反則、である...

今日からホテルに入る。
従って、実家で、あのベッドで寝るのはしばらくないと思うと、惜しいような、寂しいような思いがしてなかなか寝つけなかった。

自分の部屋は父が使うということで、できるだけきれいな状態にしたら、何だか寂しくてたまらなくなった。

家を出る前後に両親からメールをもらう。
不覚にも電車で泣いた。

切り換えて頑張るのみである。

ありがとう!両親!仲間!故郷!
必ず帰るよ!

よろしく!同期!赴任地!上司!
素敵な未来を共に!